居宅介護支援事業所開設のための準備スタートします

独立までの道のり

2026年9月1日に、パートナーと居宅介護支援事業所を立ち上げます

まずは私とパートナーと2人で立ち上げます。

Sさんという同じ会社の子がいるんですが、その子は居酒屋を経営しながら昼間はケアマネジャーをしたいと言うので、数年後入職する予定です。

なので、最終的には私とパートナーとSさん3人で仕事をしていく予定です。

いよいよ立ち上げまで1年と迫ってきたので、準備を少しずつ始めたいと思います。

カイポケに相談しました

開業したら、介護ソフトはカイポケを使おうと思っていて、今年の3月にカイポケの開業サポートに相談のメールをしました

でも、開業サポートは開業の約1年前からじゃないとサポート開始できないらしく、9月に改めて電話をすることになってました。

そしたらですね、一緒に独立を予定しているSさんが前いた会社でカイポケを利用していて、その時の担当者を紹介すると言われましたので、その人(カイポケのAさん)に先日電話をしました

bon
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なんでカイポケのAさんに連絡をしたかというと、Sさんを通して紹介してもらったら紹介料がお互い入るらしいんです

Aさんが言うには、開業サポートか、Aさんが担当している実際にソフトを利用し始めてからのサポートかどちらかしか使えないらしいんです。

開業サポートと言っても、マンツーマンで手取り足取り法人の立ち上げ方とか色々教えてくれるわけではないそうで、資料や申請書の提供などをしてくれるとか。

Aさんが担当しているサポートの方は、実際契約してから使い方とか、国保連への請求とかを細かく教えてくれるそうなんですよね。

なので、今後のことを考えるとAさんにサポートしてもらった方がいいと思って、Aさんを頼りにすることにしました。

Aさんから開業サポートの方にはお断りをしてもらえるということでお任せしました。

税理士さんに相談に行くことにしました

カイポケの開業サポートを受けないことにしたので、法人を立ち上げる時期とかどうしようかなって思いまして、カイポケのAさんに相談しました。

そうしたら、熊本のいい税理士さんを紹介してくれると言ってくれて、紹介してもらうことにしました。

bon
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実は私、日商簿記2級を持っているので、経理も私がしようと思っていました。

でも、税理士さんのホームページをみたら、顧問契約をしたら法人立上げを安くしてくれると書いてあったので、ちょっと話を聴いてみたいと思ったんです。

カイポケのAさんが、税理士さんにアポを取ってくれて、来週直接税理士の先生に電話することになりました。

相談に行った内容は、また報告しますね。

私がケアマネになろうと思ったきかっけは↓に書いているので読んでみてください。

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